2024.03.24 SOLIDオリジナルテーブルのニューフェイス
皆様こんにちは!
SOLID FURNITURE STOREの渡邉です!
先週は春の陽気のお話をしましたが、
私の居る地域では途端に冬に逆戻りした天気で底冷えのする日が続いています。
それでも新じゃが等がスーパーに並んでいるのを見ると春の訪れを感じますよね!
春の植物も今は新芽が見受けられるそうですよ!
4月が近づくと“新○○”という言葉をよく聞くようになりますね。
そこで今回は、SOLIDのオリジナルテーブルでは“新顔”の【SDT06】をご紹介します!
シルエットは軽やかでいてシャープ。
総無垢材でありながら軽量でスッキリとしたデザインに仕上げました。
デザインだけでなく機能面もスマートなのでご紹介させて下さい!
◇無駄のない洗練されたデザイン
天板はSOLID初の20㎜厚で薄く仕上げ無駄を極限まで無くすことで軽くなり、
移動も簡単にできるのでお部屋のレイアウトが替えやすい所も魅力です。
天板や脚には『ダイヤモンドカット』をふんだんに使い、
カットを入れることで陰影を付けてよりシャープで見た目も軽やかで、
シンプルだからこそ美しさが際立つデザインです。
◇いいとこどりのハノ字脚
一般的な脚に多いのは4本脚やT字脚を想像される方が多いと思います。
4本脚はお誕生日席を使えるけど、ベンチなどと合わせると出入りの時に脚にぶつかってしまう事も…
T字脚はベンチやダイニングソファと合わせやすく横からの出入りがし易い
一方で、テーブルの両端をふさぐようになってしまいお誕生日席が使いにくくなってしまいます。
そこで!ハノ字脚という選択はいかがですか?
ハノ字脚は脚が内側に寄せてあるのでT字脚のように、
ベンチなどの横からの出入りがしやすいので足元を気にせずに過ごせます。
またお誕生日席側は、足を入れて座ることもでき、
床に向かって広がっているので窮屈さはありません。
◇見えないスマートさがポイント!
実はこのテーブル幕板が付いているんです!
幕板は主に天板のたわみや反りを抑えるために付いている木材ですが、
椅子に座った際に太ももにあたってしまうことで
窮屈さや姿勢の変えずらさを感じやすい部分でもあります。
そこで、脚をテーブルの中央へ寄せることで幕板が座る際に当たりにくい構造になっています。
幕板の存在をテーブルを使っても離れて見ても存在を感じにくいことも
スマートに感じるポイントなんです!
天然木の存在感をそのままに
『スマート』を追求した
総無垢材のダイニングテーブル
是非お近くの店舗にてお確かめ下さい!
では、また!
渡邊 美里MISATO WATANABE